森上煙火工業所
昭和25年に創業した、岡山県内唯一の打上花火製造会社。
「一瞬の輝きで、地域の未来を築く」をテーマに花火の製造業務・打上業務を一括して行い、
古くからの伝統を受け継ぎながら革新的な技術を取り入れた演出で、夏の夜空を彩り続けている。
平成16年度 ふくろい遠州の花火 創作逸品発表会 芸術賞
平成18年度 第24回全国新作花火競技大会 特別賞
平成26年度 第32回全国新作花火競技大会 殊勲賞
【ホームページ】http://morikami-enka.jp/
【Instagram】morikami_fireworks
「一瞬の輝きで、地域の未来を築く」をテーマに花火の製造業務・打上業務を一括して行い、
古くからの伝統を受け継ぎながら革新的な技術を取り入れた演出で、夏の夜空を彩り続けている。
平成16年度 ふくろい遠州の花火 創作逸品発表会 芸術賞
平成18年度 第24回全国新作花火競技大会 特別賞
平成26年度 第32回全国新作花火競技大会 殊勲賞
【ホームページ】http://morikami-enka.jp/
【Instagram】morikami_fireworks
森上煙火工業所のこだわりとは?
「花火は世代を問わず親しまれる日本の伝統文化であり 、夜空を美しく照らす一瞬の芸術です。美しい花火を観た想い出は、美しい記憶として観た人の心にいつまでも残り続けます。 創業70年を迎える弊社は、先人たちの培ってきた〝 伝統技術 〟を継承すると共に、時代に合わせた〝 革新技術 〟を取り入れ、人の心にいつまでも残る美しい花火をこれからも造り続けてまいります」。
森上煙火工業所ならではのこだわりを、今回の取材に対応いただいた、代表取締役の森上真夢さんから伺うことができた。
森上煙火工業所にとってライトとは?
「事故無く安全に作業を行うためには、より明るく手元や広範囲を照らせるライトが必要不可欠です。また、現場が連日続くこともあるので、電池の持ち時間が長いことも重要です。レッドレンザーはとても明るく使いやすいので、作業効率もあがりました。今後も素晴らしい製品を期待しています」。夜間に行われる花火の打上業務では、点火作業や打上後の清掃作業にライトは欠かすことのできない大切なアイテムとのことだった。
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撮影・取材協力
トレバー・ウィリアムス氏(Trevor Williams)
カナダ出身のフォトグラファー・ビデオグラファー。岡山県に拠点にを置くTDUB PHOTO(ティーダブ・フォト)代表。
2009年の設立以来10年以上にわたり、海外出身のカメラマンとしての独自のクリエイティブな視点から、日本国内のみならず世界中のクライアントと多様なプロジェクトに携わり、写真および映像制作業務を行う。 過去にナショナルジオグラフィックの写真集に作品が取り上げられ、ジャパンタイムスで写真について論評を寄稿した。
来日20年目となる2021年には復興庁の海外向け広報動画「明日を心に描いて」に出演。
2009年の設立以来10年以上にわたり、海外出身のカメラマンとしての独自のクリエイティブな視点から、日本国内のみならず世界中のクライアントと多様なプロジェクトに携わり、写真および映像制作業務を行う。 過去にナショナルジオグラフィックの写真集に作品が取り上げられ、ジャパンタイムスで写真について論評を寄稿した。
来日20年目となる2021年には復興庁の海外向け広報動画「明日を心に描いて」に出演。