Blue Works PHOTO & DESIGN Office
代表/青地大輔 (あおち だいすけ)
建築や瀬戸内のランドスケープを主に企業や雑誌、広告などの撮影を県内外で手がけるフォトグラファー。
2004年から2015年までは、瀬戸内海(岡山)の離島「犬島」で人材の育成と発掘・地域づくりに取り組みながらアートプロジェクト犬島時間を企画・主催。2009年 岡山芸術文化賞功労賞、2013年 福武文化奨励賞、岡山市文化奨励賞を受賞。2014年 イオンモール岡山 Arts haremachiのアートディレクターを担当。
プライベートは瀬戸内の海や山にこもって自然撮影をしている。
【ホームページ】 https://www.blueworks-pdo.com/
【Instagram】setouchiphotography
建築や瀬戸内のランドスケープを主に企業や雑誌、広告などの撮影を県内外で手がけるフォトグラファー。
2004年から2015年までは、瀬戸内海(岡山)の離島「犬島」で人材の育成と発掘・地域づくりに取り組みながらアートプロジェクト犬島時間を企画・主催。2009年 岡山芸術文化賞功労賞、2013年 福武文化奨励賞、岡山市文化奨励賞を受賞。2014年 イオンモール岡山 Arts haremachiのアートディレクターを担当。
プライベートは瀬戸内の海や山にこもって自然撮影をしている。
【ホームページ】 https://www.blueworks-pdo.com/
【Instagram】setouchiphotography
Blue Works PHOTO & DESIGN Officeのこだわりとは?
「Blue Works PHOTO & DESIGN Office は、主に建築家や美術家の表現することをより明確な形に記録、宣伝ツールのための撮影をおこなっています。また、フライヤーやポスター、図録等のデザイン業務もおこなっており、国内外どこへでも伺います」。
今回の取材に対応いただいた代表の青地大輔さんから伺うことができた。
Blue Works PHOTO & DESIGN Officeにとってライトとは?
「時短アイテムです。撮影時にあらかじめ光をつくることによって、現像時の手間を省くことができます。持ち運ぶ機材が多く、暗闇での撮影現場が多いため、安全確保と離れた目標を確認し、正確にピントを合わせるため、コンパクトで携帯しやすい信用のできるライトが必要でした。被写体を立体的に浮かび上がらせるときに、手前と奥の光のバランスを補うためにも使用します。レッドレンザーはとても扱いやすく、思っていた以上に明るいです。光がシャープでにじまないし、スイッチ周辺もしっかりしていてハードな現場でも安心して使用できます。モバイルバッテリーや自動車からUSB充電でき、状況によって光を絞ることができてとても良いです。このライトが一つあれば、夜のレジャーも楽しむことができます」。
青地さんにとってライトとは、仕事の始まりから終わりまで、さらにプライベートも共にする相棒のような存在だった。
Gallery
撮影・取材協力
トレバー・ウィリアムス氏(Trevor Williams)
カナダ出身のフォトグラファー・ビデオグラファー。岡山県に拠点にを置くTDUB PHOTO(ティーダブ・フォト)代表。
2009年の設立以来10年以上にわたり、海外出身のカメラマンとしての独自のクリエイティブな視点から、日本国内のみならず世界中のクライアントと多様なプロジェクトに携わり、写真および映像制作業務を行う。 過去にナショナルジオグラフィックの写真集に作品が取り上げられ、ジャパンタイムスで写真について論評を寄稿した。
来日20年目となる2021年には復興庁の海外向け広報動画「明日を心に描いて」に出演。
2009年の設立以来10年以上にわたり、海外出身のカメラマンとしての独自のクリエイティブな視点から、日本国内のみならず世界中のクライアントと多様なプロジェクトに携わり、写真および映像制作業務を行う。 過去にナショナルジオグラフィックの写真集に作品が取り上げられ、ジャパンタイムスで写真について論評を寄稿した。
来日20年目となる2021年には復興庁の海外向け広報動画「明日を心に描いて」に出演。