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rocks CLIMBING GYM

クライミングジム運営 ・クライミング用品の販売・大会やクライミングイベントの企画運営
体験ボルダリングウォールレンタル・クライミングウォール設計施工・クライミングガイドを行う。

【ホームページ】https://www.rocksclimbinggym.com/
【Instagram】rocksclimbinggym
【Facebook】ロックスクライミングジム

rocks CLIMBING GYMのこだわりとは?

「当社は、クライミング経験が豊富なクライマーにより運営しています。単にクライミングといっても人によってスタイルは様々。競技で世界を目指す選手志向の方、岩登りが大好きな方、友人と楽しいひとときを過ごしたい方など、クライミングは奥が深く可能性は無限大。やればやるほど発見があります。体が動けば一生続けられるので、常にクライミングのことを考え、面白いクライミングを世の中の方々に広めたいと考え、どのようなニーズにも応えられるよう、利用者のクライミングを全力でサポートしております」。
rocks CLIMBING GYMならではのこだわりを、今回の取材に対応いただいた、セッター、インストラクター、施工まで幅広く活躍する代表の柳瀬昭史さんから伺うことができた。



クライミングとは?

「面白いから、不完全な自分の成長のため、登り切る達成感を得るため、登り切るまでの過程を楽しむため、自分の限界を追求するため、強くなりたい、友達との遊び、体力づくりをするのにせっかくなら遊びながらしたい、などがクライマーの本質だと思います。岩のてっぺんに登り切るためにはどう動いたら登れるか、高さの恐怖に対してのコントロールや危険回避などの心理的な戦略など、クライミングはただ登るだけでなく様々なテクニックを必要とします。一朝一夕で身につくものではなく、地道に経験を積むことが上達につながります。クライミングは日々の積み重ねが自分の登りに反映する正直な遊びで、岩を登っていく過程での様々な動きが面白いのもクライミングの魅力です。一人で攻略したりクライマー同士でセッションしながら攻略したり、気分の向くまま取り組めます。さらに、落ち着いて読み解く力、忍耐力、体幹や筋力などの体力など、人としての能力UP、頑張った時、登り切れた時に得られる充実感や達成感があります。世界中どこでも遊べるので、言葉の壁を超えたクライマー同士のセッション(一緒に登る)で得られる、人とのつながりなど、クライミングで得られるものはキリがありません。日常を刺激的に変えてくれるのがクライミング。クライミングで人生感そのものが変わった人も多いです」。



rocks CLIMBING GYMにとってライトとは?

「当ジム開催の大会やイベントで、暗転の際の手元の灯りとして使用します。選手を照らすスポットライトとしての利用やお客様との岩登りの帰りの灯りやキャンプの際、ランタン、ヘッドライトを使用します。また、日常自分のクライミングでも使用しています。移動の際は、藪をかき分けたり険しい山道をひたすら歩いたり、クライミングの際は激しい動きや墜落など、とにかくどんな動きも妨げないライトが必要となります。また、一晩中動き続けることもあり、電池の持ちも重要となります」。



今回の体験で「POWERUP」を実感できたことは?

「今回使用したMH5は岩場までのアプロ ーチでも、激しい動きや墜落のあるボルダリングでも、つけている事を忘れるぐらいストレスがなく安心して使用できました。角度を変えられるので足元を照らしたり遠くを照らすこともでき、明るさを変えれば遠くまで明るく照らせました。長い時間付けっ放しの状態でしたが充電池の持ちも良かったです」。
「今まで使っていたSE07もすごく気に入ってましたが、今回使用したMH5は別格! 軽さ・重心の位置が良く最高の装着感で、充電式なので車で充電していればいつでもフル充電の状態で使え、充電が切れても市販の乾電池に替えて使用できる。クライマーにもってこいの一品です」。
「明るい時と変わらず動けるので暗闇での作業の効率が上がる、まさにPOWERUPを実感することができました!」

STORY -rocks CLIMBING GYM-|POWERUP|Ledlenser(レッドレンザー)公式
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撮影・取材協力
トレバー・ウィリアムス氏(Trevor Williams)

カナダ出身のフォトグラファー・ビデオグラファー。岡山県に拠点にを置くTDUB PHOTO(ティーダブ・フォト)代表。
2009年の設立以来10年以上にわたり、海外出身のカメラマンとしての独自のクリエイティブな視点から、日本国内のみならず世界中のクライアントと多様なプロジェクトに携わり、写真および映像制作業務を行う。 過去にナショナルジオグラフィックの写真集に作品が取り上げられ、ジャパンタイムスで写真について論評を寄稿した。
来日20年目となる2021年には復興庁の海外向け広報動画「明日を心に描いて」に出演。
今回の撮影に使用された製品をご紹介します

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